スピルバーグ携わる『Halo』実写TVシリーズは未だ「進行中」―TV局CEO語る

マイクロソフトの人気シューターシリーズ『Halo』。スティーヴン・スピルバーグ監督が関わる、製作中の実写TVシリーズについて、その放映権を持つ米大手TV局“Showtime”のCEO、David Nevins氏が海外インタビューにてその存在に触れています。

海外メディアTV Guideのインタビューでは、Nevins氏は『Halo』TVシリーズについて、具体的な内容や時期については避けているものの、同作の制作が「非常に積極的に進行している」ことを述べ、既に脚本を読んて楽しんだ、としました。

また、Showtimeの番組トップGary Levine氏は同記事内で『Halo』TVシリーズについて、「『Halo』のTVシリーズが従来のファンだけでなく、Showtimeの視聴者をも満足させる内容になるだろう」と語っています。

2013年に発表された『Halo』TVシリーズですが、実際に視聴できる日はそう遠くないのかもしれません。

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