Blizzard Entertainmentは、人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』のミニモーションコミック「Yeti Hunt」を公開しています。
コミックの内容はウィンストンが扮したイエティを狩ろうとするメイを描いたもので、可愛らしい絵柄でメイの活躍が表現されています。本作はコミックではありますが、全編に渡って文字がないため、言語を気にすることなく、その可愛らしさを堪能することが可能です。
(205)
Blizzard Entertainmentは、人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』のミニモーションコミック「Yeti Hunt」を公開しています。
コミックの内容はウィンストンが扮したイエティを狩ろうとするメイを描いたもので、可愛らしい絵柄でメイの活躍が表現されています。本作はコミックではありますが、全編に渡って文字がないため、言語を気にすることなく、その可愛らしさを堪能することが可能です。
(205)
2017年12月12日に発売予定となっているXbox One用『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のダウンロード版価格が決定しました。
価格はパッケージ版と同じく2,900円(税抜)。また、パッケージ版については、ゲームご利用コードに加えてロゴや「#1/99」などをイメージしたステッカーシートが全てのパッケージに同梱されるとのことです。
(399)
先日発表された『マインクラフト』のXbox One向けパッケージ版『Minecraft: スーパー プラス パック』の発売日が延期となることが伝えられました。理由は開発スケジュールの遅れとのことです。
(37)
スパイク・チュンソフトは、11月19日発売予定となっているPS4/PS Vita『グランキングダム』の体験版を、11月12日より配信開始しました。
予てよりプロモーションムービー等で告知されていた『グランキングダム Lite体験版』が、PlayStation Storeにてついに配信開始。本体験版では、ゲーム序盤のキャンペーンクエストだけでなく、注目のオンライン戦争もプレイできる内容となっています。詳しい体験版内容は下記の通りです。
(28)
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、『LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の発売を記念した企画第4弾を公開しました。
最終回となる第4回は、連載時に度々画像が掲載されたデンマークの「レゴランド」を紹介するものです。「レゴランド」はアメリカやイギリス、ドイツ、マレーシアに開設しているテーマパークで、国内では愛知県の名古屋市にて2017年4月1日に開設が予定されています。なお今後は、順次配信される全12種類のDLC情報が告知されます。以下、写真解説です。
(26)
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、Guerrilla Games開発のPS4向けオープンワールド・アクション RPG新作『Horizon Zero Dawn』のタイムラプス映像を公開しました。今回公開された映像は1分未満の短いものであるものの、高度に発展した文明が大災厄によって崩壊し、その後の1000年の月日を経て主人公のハンターであるアーロイと機械獣サンダージョーが登場するまでをタイムラプス(微速度撮影やインターバル撮影とも呼ばれる)で映しています。
『Horizon Zero Dawn』はPS4向けに3月2日に発売予定。価格は、ディスク/ダウンロード版と初回限定/通常版が6,900円(税別)です。
(28)
エレクトロニック・アーツは本日(2015年7月31日),同社のレースゲームシリーズ最新作「ニード・フォー・スピード」(PlayStation 4 / Xbox One)を,日本国内で11月12日に発売すると発表した。価格は未定。日本語対応のPC版はOriginにて11月3日にダウンロードが可能となる。こちらの価格は,スタンダードエディションが8424円,デラックスエディションが9504円(共に税込)となっている。 なお本作には初回特典としてダウンロードコード「スタイリング・パック」が用意される予定で,同パックには限定品の「スタイリング」ステッカー,スポイラー,リム,スプリッターが含まれるとのこと。いずれもマシンの外見をカスタマイズするアイテムだ。
EA傘下のゲームスタジオ・Ghost Gamesが開発しているニード・フォー・スピードは,シミュレーション性とアクション性の両方を兼ね揃えた人気ゲームシリーズの最新作となる。ナンバリングも副題もないリブート作品で,今回はストリートレースにフォーカス。あらためて“NFS”ならではの体験を味わってもらおうというコンセプトで制作されているタイトルだ。
(163)
『Silent Hills』開発中止の報道で大きな注目を集めているギレルモ・デル・トロ監督が、海外メディアIGNを通して、同作の開発に関するコメントを発表しました。
ギレルモ・デル・トロ監督はIGNに向けて、小島監督との関係はゲーム開発のみならず友人としても「素晴らしかった」とコメントしており、「どこへ向かうべきかという意見が通じ合いました。どのように新たなプラットフォームを推し進めていくかも、合意を得ていました」と語っています。更に、開発アイデアは次々と湧き出てきていたとも伝えています。
デル・トロ監督は開発継続を求める署名運動について認知しており、「私もその署名に参加するでしょうし、誰かの注目をひければと思います」と伝えています。また、デル・トロ監督と小島監督はしばらく顔を合わせていないとのこと。共同作業が行えない状況を惜しみながら、「(小島監督は)世界が終わっても唯一ついていける男」であると、高い評価と固い結びつきを感じさせる発言を見せています。リネージュ RMT
(109)
最近新作のゲームが発売とかされているからね。
それらをのんびりと楽しんでいますわ。
毎日いろいろとあるから適当に遊ぶだけでも楽しいです♪
・・・・明後日は暗殺教室のゲームも発売されますっけ。漫画のやつ好きだから楽しみ。
(137)